診療報酬改定で収入はどうかわるかご存知ですか?
医療政策の流れから反れてしまうと、収入が減るリスクも。
ある程度、予測することでリスクを回避できます。
私の願いは病医院が経営を継続することによって、地域住民や患者が安心できる仕組みをつくることです。
「病医院よし、患者よし、地域よし」の医療版三方よしで、地域から愛される病医院へのお手伝いをいたします。
患者にとって良い医療を行い、後から診療報酬がついてくる仕組みを一緒に創り上げませんか?
私自身も経営者です。
創業からさまざまな困難を乗り越えて、経営を安定させてきました。
理事長先生、院長先生に、理屈やデータだけではない「経験の知恵」も余すところなくお伝えします。
膨大な資料はお渡ししません。経営者としての「生きた知恵」をお渡しします。
ときには人生相談にも乗ることがあります。秘密は厳守しますので、何でもお話しください。
話すことで解決策が見つかります。
ご相談は無料です。
今すぐお電話ください。
日本全国どちらでもうかがいます。
遠方の交通費、宿泊費は実費をいただきます。
このような院長・事務長のお役に立てます。
・収入を増やしたいが、何から手を付けて良いかわからない。
・施設基準を見直したら、収入とコストがどう変わるか知りたい。
・レセプトの返戻や査定が増えて、減収になってしまった。
・医事職員が育たず、診療報酬請求の精度が上がらない。
・銀行から有利な融資を引き出したいが、事業計画書を作れない。
メニースターズの3つの事業

診療報酬で算定できるものはないか、第三者の視点から改めて確認します。地域での役割から施設基準の見直しも行います。

診療報酬が正確に請求されているか、調査いたします。現場での治療を正確に点数に置き換えることが、正しい収入のもとになります。

銀行は収入が確保できるか、コストとのバランスを重視します。診療報酬を使って、データを積み上げ、銀行が融資にGo!サインを出しやすくする事業計画の作成支援をいたします。
星 多絵子がお送りする最新情報はこちら!すべて無料です!
お知らせ
2018年2月~4月 診療報酬・介護報酬同時改定セミナーにて全国を回りました。
2017年5月2日 東京都「働き方改革事業」の派遣専門家となりました。
2016年 6月14日 東京商工会議所より健康経営アドバイザー(初級)の認定を受けました。
2016年3月12日 PRを動画でアップしました。
2016年2月27日 3月1日にテレビ生出演が決定しました!