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2026年度診療報酬改定は増収? 増益?

2026年度診療報酬改定はプラス改定とされています。

 

ということは、増収できるでしょうか?

 

賃上げをする医療機関はベースアップ評価料を届出・算定できるため増収となります。

ただし、増収が必ずしも増益にならないことにご注意!

賃上げをすれば給与費が上がるので、出ていく費用も増えるからです。

40歳未満の医師や事務職員など、対象の範囲も広がっています。

今後の経営を考えると、給与規程や賃金表をきちんと見直すことが必要になります。

実際にはとりあえず手当でベースアップに対応しているところが多いです。

これはどうなのでしょうか。

高齢化と人口減少により、国家資格者である人材確保が難しいなか、その医療機関を選ぶ基準は

「給与の高さ」と「休みの取りやすさ」ではないでしょうか。

 

また、物価高騰も診療報酬改定による補てんがありますが、追い付けるかどうか。

卸事業者も生き残るために値上げを主張するでしょう。

 

限られた収入のなかで費用をどう抑えるか。

どこまでの赤字なら許容できるのか。救急医療や小児科医療など。

これらの「経営の視点」を持つことが今後の医療機関に必要です。

 

私は、医療の現場で診療報酬改定に対応した経験と

福祉系組織の監事としての第三者視点でアドバイスしています。

よろしければ、一緒に医療機関の収益・費用・利益改善を一緒に考えてみませんか。